杏泉、レベルあげるってよ

2017.04.06 Thursday
ダンスレッスンに続き、ボイストレーニングも先生が決まりましたー!
しかも先生のお宅でのみっちり個人レッスンー!!

先生のおうちに行く個人レッスンがエレクトーン以来で懐かしい感覚です。

先日受けたボイトレの先生が、自分と同じ師匠に教わった、感覚も近い先生をご紹介くださったのです。
その先生は今日引き継ぎをしてくださり、またアメリカへと旅立って行かれました。

2回目にして、歌うのがラクになってきています。

わたし、実はすごい高音が出るらしい。
「出るし!」って大笑いされるレベルの珍しさのようです。
そうだったのか。知らなかった。
どのくらい高いかと言うと、オペラのソプラノ歌手の方が出す最高音が出たとのこと。

もちろんいまはまだ発声練習で一音出すレベルですが、やっていけばもう少し伸ばしたりできるようになるかも。


喋るように歌うのが目標。

そしてダンスレッスンも増やして、もっと自分の身体を自在に動かせるようになろう。
こちらは自然にかっこよく立てるのが目標。

劇団子の次回公演までに少しでもレベルアップするのだー!


レッスンレッスン

2017.04.05 Wednesday
バレエとジャズと歌のボイストレーニングを追加して、ジムの登録をしたのでせっかくならばなにか身体を整えるプログラムも参加したいなぁ。

ヨガとかピラティスとか。
ストレッチのクラスもきになる。

やりすぎてめんどくさくならない程度にやろ 笑


真夜中のふつふつ

2017.04.04 Tuesday
遅くなりましたが「泥の子と狭い家の物語」無事に終演しましてはや1週間が過ぎました。

twitterやFacebookにだけご挨拶書いて安心してました。

いやー。
なんかねぇ。
盛りだくさんでした。

気づけたことの大きさに、たぶんこの先じわじわ気づくのかも。

酒井敏也さんとの夫婦役。
あんなに緊張していたのが嘘みたいに酒井さんと普通に話し、ごはんを食べ、芝居をしてました。
本当に懐の深い方で。
とても優しい方で。
テレビではわからない力強さに満ちた芝居をされる方でした。

ご一緒できたしあわせ。

そして娘の小崎愛美理ちゃん。
彼女のパワーと輝き。
素敵だったなぁ。
爽やかな嫉妬をしました。
あんな若手のいることが嬉しくて、ウズウズとして、負けてる場合ちゃうぞ、と。

ラストシーン、言葉にならないラップに引っぱられないように、涙をおさえることに必死でした。

なにもない顔をして、彼女を抱きしめること。
そのラストがわたしのゴールだったのです。

そんな素晴らしい夫と娘のあいだで、わたしはどんな妻に、母に、見えたでしょうか。

今回ねー、すごくありがたい言葉をたくさんいただきまして。
共演者のお客様がわたしのお母さんをほめてくださって。
また、観に来た友人、知人が興奮して迎えてくれたことの多かったこと。

劇団子の後輩、高島くんと、結川ちゃんにはハグされました、ええ。
そんなこともあってしみじみ実感したこと。

役者(わたし)の気持ちなんかいらん。

てこと 笑

心を込める、気持ちを込める。
それがいかにじゃまなものか。

あ、いや、いるんですよ。
それが必要なこともあるんですよ。

だけど、どっぷり役者自身が感情に溺れてたらダメなんだって。
それは役者の感情で、役の感情じゃないから。

役の感情が動いてるときって、中の人の心は逆に凪いでいるのだなって。

わたしの場合はそうなのだなって、実感しました。

なりきる、という言葉があるけれど、自分の心が揺れまくってるときは、むしろなりきってない。自分自身が揺れているから、役から離れてる。

メモ的に書きなぐりますが、これはあくまでもわたしの場合で、他の役者さんにはその方の正解があるはず。

わたし、わりと自分に寄せるタイプだったんですね。役の感情を。
そうすると気持ちを込めた気分にはなるけど、結果として役じゃない気持ちが動いてたのかもなーって。

もっと冷静に外側から操っていていいのかもしれない。

そのほうがいろんなルートが見つかるし、楽しんで悩める。

そんな発見。

まだまだ答え探しの旅は続くけど、今まで見えないなにかが見えました。

そしてそのあとの劇団子稽古で「愛知のオンナ」の瞳ちゃんをやりまして、さらに実感。


今まで見えなくて、難しいとばかり思っていた瞳ちゃんが、初めて自分に寄ってきてくれた気がしたのです。
正解、不正解の前に、今までは寄せてたからわかんなかったのか!みたいな、目からウロコ的な衝撃があったのでした。

あと瞳ちゃんのセリフ「頑張ってたつもりになってただけ」。
この破壊力よ。
そんな役者だったなー、自分って。

そんな、ひとつなにかを越えたかもしれない、いま。

とか、おおきなことを書いてしまった。

しかしほんとなんだ。
この感覚をメモっておきたかったんだ。

泥の子と狭い家の物語

同世代の女優さんもいてたくさん影響受けました。
じりじり焦りました。

パワーのある方、若さの勢い、そんなたくさんのきらめきに囲まれた稽古場でした。ありがとうみんな。
素敵で愛しい座組でした。

わたしもまだまだ丁寧に積み上げていこう。

真夜中にふつふつと、さやさやと、長文を失敬しました 笑






泥の子と狭い家の物語

2017.03.25 Saturday

「泥の子と狭い家の物語」


きのう、無事にすべての公演を終わらせることができました。


関わってくださったすべてのみなさま、ありがとうございました。



舞台の公演をやると、本当に感謝でいっぱいになります。
なかなか会えないひとや、ずーっと会ってないひと、よくごはんを食べるひと、そんなさまざまな方々に会えるしあわせ。

しかも足をお運びくださるのですよ。わたしのために!!

作品は好みもあるので、全員に楽しんでいただくことはなかなか難しいけれど、それでもやっぱり楽しんでもらえるような作品に携わるのって大切なことだなぁって改めて思いました。
終わった後に笑顔で「面白かった」って言ってもらえると、ほっとするしうれしい。



舞台はいつのまにか、自分がやりたいからやるものではなくて、誰かに楽しんでもらうためにやるものになっていたみたい。



そして今回の座組。



10代から50代までの幅広い年齢層でした。



そんなん初めて。



いやもうね。


すごく仲が良くて。ほんとに。


プロデュース公演でこんなに仲良くなれるものなの?って不思議なくらい仲が良くて。



楽屋も大部屋にみんな一緒。それが嫌じゃなくてむしろ楽しくて。



みんなで1つのものを作っていく感覚が心地よかった。



夫婦役をさせていただいた酒井敏也さんも本当に優しくて気遣いの人。
最初の緊張が嘘のように、気兼ねなくお芝居ができたのは、ひとえに酒井さんの懐の大きさによるもの。



酒井さんとお芝居してるのを観て喜んでくれた人も多くて、喜んでもらえる仕事をするのって大切ってこともあらためて思いました。



キャストのお客様からもありがたいお褒めの言葉をいただいて、その言葉を栄養に、さらに磨いてゆこうと決意を新たにしました。



だって、もうほんと、なんでそんなにほめてくれるの?っていうありがたい言葉をたくさんもらったの。



宝箱にしまって、くじけたら取り出して眺めようと思う 笑



驕らずに進んでいきます。



みなさま、本当にありがとうございました。


Theatre劇団子
杏泉しのぶ






マンガタリとか、日々のこととか。

2017.03.13 Monday
先週の土曜日に「マンガタリTOKYO」が無事終演しました。
満員の会場にそわそわしながらも、声のみの表現がそれはそれは楽しゅうございました。

ご来場のみなさまにも楽しんでいただけたようでホッと一安心。

みなさま、ご来場本当にありがとうございました!

劇団子員も観に来てくれたり、応援の連絡をくれまして、ありがたいいちにちを過ごさせていただきました。




マンガタリ主宰菱田さんの似顔絵クオリティすごすぎる。

***


そしてこの日は3月11日。

どうしても想いを馳せますね。

20代の頃に友達を事故で亡くしてからと言うもの、いつでも会えると当たり前に思わなくなりました。
それでも、やはりそれは稀なことで、そこまでの危機感はなかったとおもう。

それがあの震災で、いつなにがあるかわからなくて、いつが目の前の人との最後の時間になるのかなんて、本当にわからないんだとジワジワ思い知らされたと言うか、、、。

友達をなくして以来、なんとなーく別れ際に「バイバイ」と言えなくなって。

必ず「またね〜」「気をつけてね〜」と言う癖がついていたんですけど 笑

震災以降はこの瞬間が最後かもしれない、みたいな想いがあたまの隅っこ〜のほうにいつもチョンと座ってます。

そして最近は、いつ死んでも後悔のないようにしたいなぁと思うようになりました 笑
わたし、いくつなの 笑

あとになってあの時こうすれば、って、もう絶対取り返せない後悔をするのも、させるのもいやだなぁって、そんなことをおもう春なのです。


春にぴったりなさくらのシフォンケーキ。久々のKOROcafeさんでいただきました(*^^*)

大なり小なり、どんな些細なしあわせも満喫しようじゃないか。


さんきゅー!

2017.03.09 Thursday
毎年同じこと書いてるけども 笑

3月9日
サンキューの日。
レミオロメンよりサンキューの日です。


河津桜かな?
すでに咲き誇る桜。

春が間近にやってきているようです。

そして今週末にはマンガタリTOKYOが。
ひゃー。もうあさって!!

おかげさまでたくさんのご予約をいただいているようです。
ありがとうございます。

泥の子は一旦置いといて、この日は女子高生とか、魔法使いとか、泥の子と同じくお母さんとか、やります。

どんなお話なのかお楽しみに(*^^*)

予約受付中!
『マンガタリTOKYO』
3/11(土)
15:30/19:30 二回公演
あさがやドラム
前売2000円/当日2500円(ドリンク別途)
東京初開催のマンガタリ、「いただきます!」をいろんな作品で!

予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/tokyo2017?m=0eecfhc


さ!
今日も泥の子稽古!
その前にお肉食べました。
昨日からお肉食べたかったの。


柔らかくて美味しかった(*^▽^*)


ワインを片手に

2017.03.04 Saturday
戦うときには戦わねばな。


そんな決意をあらたにする夜。




稽古場の近くで今度はにゃんさまと遭遇。写真はしっかりカメラ目線で撮らせてくれたのに、直接目があったらササっと逃げていった。

おぬし、さてはモデルじゃな?


しあわせのつくりかた。

2017.02.28 Tuesday
今日は劇団子稽古日でした!

新人劇団員が入団して、人数が増えて、稽古場の空気もなんだか変わった気がします。

わたしの代が準劇団員で入った頃より、いまの新人劇団員はなんでもよくできる。

思い切りの良さもみんなあるし、個性を乗せることも忘れない。

しかも若い!いや、もう、脅威!!

いい新人入れたなぁ(*´w`*)
そんな新人劇団員たちが劇団子に入ったことを後悔しないよう、こっちも魅力満載にしないとなー!

そんな稽古の後。
以前からお気に入りだけど、ひとりでは行ったことのないお店に。

初めて、ひとりでにゅうてーん!!

超勇気いったー 笑
扉の前でしばらく右往左往したー。
だけど、今日はどうしてもここのおいしい料理が食べたくて。



勇気出して良かったぁ。
相変わらず美味しい(*´w`*)
しあわせ(*´ω`*)

ここのマスターの作るお料理はなんでも美味しいの。
野菜もたっぷり。

勇気を出して踏み出した先にはあらたなしあわせがありました。

ひとりで行けるお店がついにできた!
今日は閉店1時間前に入って、お客さんも1組だけで、ちょっとソワソワしてしまい、30分で出て来ちゃったけど、次はもっとゆっくりしよう。

ひとりでもしあわせな時間は過ごせるのだ。ほくほく。



おみやげにいただいたおにぎりが海苔つきで感動。マスター、いい仕事してますなぁ。そういうとこもいいなぁ。


ご機嫌でお気に入りスパークリングワインを買ってあとはおうちでゆっくり飲みます。

あしたはお休みーーーーー!!!!!!!!
久しぶりで、そしてもしかしたら泥の子終わるまでの最後のお休みーーーーー!!!!!

のんびりだらだら、いい夜を過ごします。


宝箱

2017.02.27 Monday
学ぶことってほんと、いつになっても尽きませんね。

なぜここにいるのだろう。
とおもうときも、なにか大切なことを学んだりするし、これ苦手だなぁってことから逃げないことも、あとになって振り返ると自分を成長させていると気づく。

宝箱だけを手渡されて、鍵がないから開けられず、正直重いし邪魔な荷物でしかないんだけど、中身の入った宝箱だから捨てるわけにもいかない。
そんなある日、ふとしたことで鍵を手に入れて開けてみたら、ちょうどいま自分が欲しいものが入っていた、みたいな。

捨てずに持っといてよかったーって開けたときにはじめてわかる。
なにが入ってるかわからないから、もう捨てようかとも思うんだけど、そこをこらえて持ち続けるのが大切。

そんなことがたくさんあって。

だから不安や辛さに襲われたときに、「これは悪いことではない」と自分に言い聞かせる癖がいつしかできていた。

だけど、不安って違和感でもあって。
それを無視しないほうがいいこともある。

その違和感が意外と侮れないもんで、その違和感をもっとキャッチできるように、そして信じられるようにいたいなと思いました。
疑いすぎないで、信じすぎないで、いきたいものです。


先日出会った可愛い子。
なでまくった。癒された〜。
こんな子が入ってる宝箱が欲しい!


ビッグフィッシュ!!

2017.02.23 Thursday

稽古前に日生劇場へ。

ミュージカルビッグ・フィッシュを観て来ました。

あー。
あー。
じわじわじわじわ涙腺やられました。

川平慈英さんのパワーがすごい。
パワー満載だけど、抜け感とのバランスがあるから観ていて疲れない。

舞台の使い方がおもしろかったなぁ。
大きな舞台。
あんな舞台を駆け回ってみたい。

またね。
オーケストラが生演奏でね。
オケピのあるミュージカルが久しぶりすぎて高まりました。

客席入った瞬間に聴こえるチューニングの音に胸が高鳴りました。
やっぱり生音はテンションあがるー!!

見事に泣きまして。
若干泣き疲れて眠たい目元で泥の子稽古へ 笑

こちらはこちらでまた熱い。
段々と台本から作品が立ち上がる。
その変化を見られる贅沢感。

いつのまにやら本番まであと1カ月を切りました。

改めて公演情報をば。

「こぐれ塾」第5回公演
「泥の子と狭い家の物語」

【物語】

私の宇宙がズレ始めたのはもうずっと前の事だった。この物語は、ある女子高生の戦いの記録である。

学校では地味な存在の主人公(小豆/小崎愛美理)。狭い路地を抜けた場所にある狭い家で暮らす平凡な娘。しかし、不条理で狡猾な女(カガミ/望月志津子)が家庭に入り込んで来る。やがて、小さな家で暮らす四人の家族は崩壊の危機を迎える。戦う相手は魔女、そして魔女の家族。果たして勝つ事が出来るのか?16歳の女子高生が魔女に洗脳された母親(杏泉しのぶ)と家庭を、そして自分自身を取り戻す為の戦いを描いたファンタジックコメディホラー作品!

◎今作品は、2013年NHKラジオドラマにて放送され反響を呼びました!

【出演者】
小豆/小崎愛美理(フロアトポロジー)
母親/杏泉しのぶ(Theatre劇団子)
父親/酒井敏也(阪口京子事務所)
父親の弟/大仁田泰丈
お婆ちゃん/石田妙子
カガミ/望月志津子(五反田団)
日名子(カガミの娘)/岩永ゆい
ハズキ/浅野彰一(あさの@しょういち堂)
たっくん/牛嶋裕太(株式会社グリーンメディア)
先生/関川太郎(マクスター株式会社)
さとみ(小豆のかつての同級生)/村田実紗
小豆の同級生/高田美羽・猪森フミカ
猫ばあさん/松本麻希(男女共遊玩具)

【スタッフ】
脚本/オカモト國ヒコ(テノヒラサイズ)
演出/こぐれ修(劇団☆新感線)
舞監/あべけん
音響/上妻圭志(有)S.S.E.D
照明/松本雅文(ライトスタッフ)
美術プラン(綿谷文男)
音楽製作(Team54株式会社)
宣伝美術/岡田涼
振付/Aya
撮影/伊藤星児
小道具/近藤修大
制作/伊藤嘉康(Team54株式会社)渋井千佳子(こぐれ塾)

【スケジュール】
2017年3月22日(水)〜26(日)全8ステージ
22日(水)→19時30分開演
23日(木)→14時/19時30分開演
24日(金)→14時/19時30分開演
25日(土)→13時/18時開演
26日(日)→13時開演
◎上演時間/1時間45分を予定
【会場】
東京浅草木馬亭
【料金】
前売/4200円
当日/4500円
全自由席
杏泉しのぶ専用予約フォーム!
https://www.quartet-online.net/ticket/kogurejyuku201603?m=0ecjafe


official blog

PROFILE

Information

★客演します!★
PalsSharer第13回公演『二つ衣の森に棲む(仮)』

2016年11月9日(水)〜13日(日)
劇場;下北沢『楽園』

  • お楽しみに☆


    • ★絶賛放送中★
    • 「朗読ナイトプレゼンツ〜杏泉しのぶと220秒の世界〜」

    • FM世田谷(83.4MHz)
    • 毎週木曜日22:25〜
    • リアルタイムでFM世田谷ホームページからでも視聴可能です。
    • http://fmsetagaya.co.jp



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