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快適

全身鏡のある部屋でダンス練習してると、ほんと、引っ越しして良かったなぁと思います。

こうやって色々確認したかった〜って、できなかったことができるようになってじわじわとしあわせな気持ちになります 笑

椅子とテーブルのある生活も、実は実家以来。
やっぱりいいなぁ。

床に座ってしまうとなんだか根っこが生えたみたいになかなか動けなくなっちゃうけど、椅子やベッドはスッと立ち上がれるので、体が軽くなったみたい。



練習兼仕事部屋、大正解!!

づくし♪






それぞれに違う日に飲んだのですが、気づくと抹茶を選んでます。

写真を撮り忘れましたが、今日もドトールで抹茶ラテを頼みました 笑

抹茶味と梅味に弱いのです。

あ。
梅味のなにかが食べたくなってきた!笑

コメディエンヌNO1とシナプス

昨日観た、劇団員高島大幹くん、斧口智彦くんの舞台感想。

ツイッターでは2人の写真を並べたかったのと、文字数でひどく生き急いだ感想になってしまってちょっと申し訳ない気持ちになったので、こちらに 笑

舞台の感想って、今までは良いこととか、差し障りのないことしか書いてなかったのだけど、これからは少しだけ、正直な感想にスライドしたいと思います。


そこから変わることもあるかもしれないものね。

まずは昼間におのくんのコメディエンヌNO1をシアターグリーンにて。
グリーンに行くの久しぶりだったなぁ。
自分も何度か立たせていただいた劇場なので来るたびに懐かしい。

さて。
脚本がオカモト國ヒコさん。
「泥の子と狭い家の物語」でお世話になりました。
まずね、これを何よりも言いたい。

オカモトさんの本が面白い!

多分、役者が味付けする前の、台本の時点ですべての役のキャラクターが濃かったんじゃないかしら 笑

明確でわかりやすい。

だからかしら。
もっともっとバーン!!とやって欲しいところがチラホラ。

後半転がりだして勢いがついてからは、バックステージもののドタバタ感に、ニヤニヤしたりソワソワしたり、どきりとしたり、そんな諸々が詰まっていて、笑いました。言ってみたいセリフがたくさんありました(*^^*)

そしてそのあと夜は上野ストアハウスにて大幹くんのシナプス。

いや、もう、脱帽です。
小劇場でここまでつめこむ?ってびっくり 笑

こちらはキャラクターより、世界観が濃い!!もう、やりたいことが手に取るようにわかるほど、濃い 笑

清々しいほど伝えたいこと、やりたいことがわかりました。

けれども。
な、長かったです。
おしり、痛かったです 笑

これはね、あえて言おう。

上演時間こそ、お客様目線で決めるべきだと 笑

一旦シナプス感想から離れて小劇場界全体のこととしてお話したいのだけれど、環境の良くない小劇場は、最大2時間というルールを設けてもいいと思うの。

だって!!ほんとつらい劇場あるんだものー!

面白くても集中できなくなるんだもの!そんなの悲しい!!

途中からおしりや腰や背中にしか意識がいかなくなるせつなさは、世界から抹殺したい 笑

個人的には1時間30分が一番満足度高いです。



ふー。満足!

さてシナプス感想に戻ります。
こちらもまた、言ってみたいセリフがたくさんありました 笑

なんならキツネさんは今朝も真似したばかりです 笑

あと、ヒロインが可愛くて魅力的なの、大切。
ガンアクションがきちんとしてるのも、大切。

そこがちゃんとしてるの、良かったなぁ。

二作品とも思ったんだけれども、途中からすごく面白いんだけど、そこまでの勢いというか、密度みたいなものに少し物足りなさを感じました。

やっぱり出だしから「これは面白い!」と思って、それが継続してそのまま「面白かった!」で終われる舞台が何よりも最高じゃないですか。

それがなかなか難しくて、なかなかそういう舞台には出会わない。

出会った時に思うのは、役者がしっかりしてるんだなってこと。

両作品とても面白い脚本だなって思ったので、同じ役者としては、役者にもっと、がんばれって思ってしまった。

面白い脚本を、面白いで終わらせずに、最高に面白かった!にするのは、私たち役者だぜ!って 笑


いやもう、自分を棚にぶん投げて言っております。

どうしたらもっと芝居うまくなるんだろ。ほんと。

うまくなりたい。


はっ!
気づけば自分の悩みになってた!いけない!!



もちろんあくまでも個人の感想ですので、そうでなくちゃならぬ!とは申しませんのであしからず(*^^*)


どちらもあした、あさってまでですのでみなさま。

お席があればぜひとも観に行ってみてくださいませ♪




公演終了したので、モザイクなしの画像に変更(11/26)

プレパレーション

バレエの用語でプレパレーションという言葉があります。準備、という意味。

今日は始発でミラコスタのモーニングビュッフェに行きました。
6:30からのビュッフェ。
窓の外にはディズニーシー。

そう。
オープン前のシーが見られるのです。


ゲストが来る前の準備中。

人がいない!

キャストさんたちが雨に濡れたパーク内を掃除しています。

軽トラも走るよ 笑
他にもワンボックスカーや自転車もたくさん通るし、キャストさんたちの集団が移動していたり、始まる前感が満載で、それはそれでワクワクしました。

これ、いつまででも見ていられるなぁ 笑

ごはんをゆっくり少しずつ、時間をかけて食べたあとに中に入っても人はまばら。


この時間帯、みんな朝一のアトラクションやファストパスゲットに夢中で、エントランスにはいないみたい 笑

このモニュメント前で人がいないまま写真が撮れました!

年パス持ってからとてもよく来ていますが、毎回違う楽しみ方ができています。

なぜこの場所がこんなにも愛されるのか、たくさんのヒントを貰うべく、これからも通うのです。

未来を想う


姪っ子のお食い初め祝いを買いました。
お祝いの日は仕事で行けないので、後日これを持参して会ってきます。

送ってくれた写真が満面の笑みでおばさんもふにゃ〜っと笑っちゃいました 笑
前に会ったときはまだ泣くか無表情かだったので、成長してるんだなぁと。

この子が大人になる頃、わたしはもうおばあちゃんに近い歳になるけれど、どんな姿を見られるのか楽しみです。

お兄ちゃんになってしまった甥っ子と、妹の姪っ子。

男の子と女の子の違いも楽しみだな〜。
反抗期とかあるのかな〜。
わたし、それすら楽しみなんですけど 笑

どんなにツンケンしても、暴れ馬になっても、いまの可愛い姿を見ていたら撫でまわしたくなりそう。

いつまでも戦える伯母さんでいなくちゃね♪