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ラッキー!



たまーにある。
会計の合計額やおつりが777円!

ギャンブルはしなくてもやっぱり嬉しくなります(*´w`*)

ラッキーセブン!

…そういえば。
なんでラッキーセブンなんだろ???


調べたらまさかのウィキペディアにラッキーセブンの項目がありました!!

以下、ウィキペディアより抜粋

ラッキーセブン(英: lucky seven, lucky 7)は、7は幸運の数字であるとする、英語圏を中心とする西洋での思想である。輸入する形で日本においても一般に広まっている。ラッキーセブンの語が用いられる場面はさまざまであるが、野球が起源とも言われる。アメリカの野球の試合に置いて、7回目の攻撃で打った球が強風でホームランになったことに由来。


ほうほう。
そっかー。キリスト教だと、7は神が世界を作った1週間の日数だしね。
日本でも七不思議とか言うなぁ。
1月の七草がゆとか!

7って不思議な数字なのね。

ちなみに好きな数字は3です。

子供のころ、♪3はさくらのお姫さま〜って歌があって、そこから3が好き 笑

子供の頃から変わらないことってたくさんあるよね。

あ、けど、好きな色は変わった!
ピンクが好きだったけど、いまは緑が好き。
これは、子供の頃って女の子はみんなピンクが好きだから、ピンクがいいってなるとバトルになって、それがいやで違う色を選ぶようになったの。
よーわきー 笑

あとは、緑を身につけてると勝負に勝つ、みたいな自分ジンクスがあるから。

けど、大人になって、バトルしなくなったらピンクもまた大好きになりました 笑
しあわせになるハッピーカラーはピンク。
自信のつくラッキーカラーは緑。

おかげで持ち物が緑とピンクでかぶりまくりです 笑 違う色の魅力も見つけてみようっと♪

プラス。



なんと、トクホの炭酸水発見!
しかもセブンイレブンオリジナルブランドだから安い。


普段から炭酸水ユーザーなので、迷わず思わず購入。

少し粉薬っぽいあじもするけど、わたしは気にならない程度かな。

食事のとき脂肪の吸収を抑えるとか言われると気にならないわけがない。

しばらくリピート決定☆

こういう水分買う時って、だいたい食事を取らない時なんだけどね〜 笑

炭酸水プラスってネーミングが面白い。
脂肪の吸収を減らしたり、中性脂肪の上昇をおだやかにするのに、マイナスならぬプラスって。
もちろん炭酸水になにかプラスしたってことはわかるけど、「減る」アピールのものなら、そういうイメージに近い言葉のほうが効きそうな気がするのはわたしだけ?

イメージ大事ですよっ!

こえろ!


お正月のこと。
家の前の電線にヒヨドリがわさわさ止まっていて、ちゅんちゅんちゅんちゅんとものすごい会話していて、なにごとかと思ったら、近くの柿の木から熟れ熟れの柿を取ってきて食べていた。

地面に残骸 笑

みんなでおやつ、楽しいよね〜。
お正月以来、みんなでごはんとか、誰かとごはんとかしてないなぁ。


日々に追われるばかりの、さみしい想いをしております。

時間にもこころにも余裕って大切だなぁとしみじみ。

先日観た舞台で。
人間の究極の幸福は、4つあるってセリフがあって。

愛されること
褒められること
必要とされること
役に立つこと

そのうち、愛される以外のものは仕事で得られるんだよ。だから、人間の究極の幸福は仕事なんだって。

いま、全部不足してるわ〜って思って 笑
もっともっと、やらなくちゃ。
努力はして当たり前。
当たり前になるくらいのことをしなくちゃなぁって。

やる気と不安とを両腕に抱えて、いま、変わる時なんだと実感中。

幸福の前にはキツイことがあるものなのです。自分をもっと高めたいし、信頼される表現力と、身体能力を身に付けたい。

闘え。
闘おう。

おつかれさま

たぶん、つかれている。

こころがひへいしている。

やろう、とけついするまでがながい。

こういうときは、おいしいものをたべて、あたたかいふとんでねむって、たいようのひかりにあたるのがいちばん。

いや、つかれているのではなく、ねむいだけかもしれない。

うとうとしては、あいふぉんをおでこにぶっつけている。

そろそろもくそくをあやまって、めだまにらっかさせそうなので。

きょうはもう、おやすみなさい。

幸福な職場

観てきました。

劇団子同期の萌英と。


「幸福な職場」@世田谷パブリックシアター

いやぁ。
良かった。

良かったです。

さとみちゃんの可愛いこと。
難しい役柄をしっかり演じられていたのは前島亜美さん。
恋に落ちた瞬間がちゃんとわかって、あ、いまなのね?と思ってにこにこしてしまったし。

そして中嶋しゅうさんの発声が他の方々とは違っていてさすがだなぁと唸る。
丁寧なこと。
すべてが商品であること。

そうでなければ。

色々なものを感じて、だけど、最初から最後まで「共感」ではなくて。
心が揺れるというよりも、慈しむような気持ちでふわっとあたたかくなるというか。自分もあの会社にいて、さとみちゃんの頑張りに触れて、ついついその手元を真剣に見守ってしまうみたいな。

そんな不思議な目線で観ていました。

いい作品との出会いは糧となる。
自分も糧となる世界を作ろうと、改めて思う。

やることもやりたいことも、欲張ってゆかねば!