Archives

Recent Posts

続・写真館

初日の「メセンを下さい」で、みなさまのいろいろなお写真を保存させていただきました。











そして、リハーサルの写真!













本番前の気合い入れ。



もう、懐かしい。


セリフを下さい



終演しました!
ご来場、応援、ありがとうございました!!

「セリフを下さい」写真館、いっきまーす!


今回の役
松平 良美先生。
2016年はおばあちゃん先生。


過去シーンで若い頃も。

実はメイクは何一つ変わりません。
前髪の偉大さに気づきました 笑
これだけで若くなる!

ワンタッチで装着するこの前髪ウィッグ。これのおかげで驚異の早替えが成功。
ラストシーンは数十秒の暗転で変身。
みなさまに驚いていただけたので満足です。


上手壁。
ニコルの落書きは、ニコル役の大島翠が描きました。秀逸w
上には発声練習表。



舞台奥に鎮座まします放送卓。
美術さん渾身の作品!
いやぁ、放送部にはこれがなくちゃね。



下手ロッカーの上には数々のトロフィーと、そして賞状が。
これは心憎い演出。前野商業放送部は、あのあとも活動して、ちゃんと入賞していたんです。
賞状の左側、送り主の名前が主宰、石山英憲からひねってあるのがポイント。


一ノ瀬有希 役、斉藤範子さんと。
セーラー服姿が可憐でした。そしてさすがの狂気。ポイントポイントで絡めて嬉しかった〜!


四谷恭介 役、大高雄一郎さんと。
バカっぽい高校生が天下一品なのです。
ギターも、ほんとは弾けるんです。団子での三枚目っぷりが素敵。


七瀬和美 役、竹中さやかさんと。
黒髪おかっぱに黒縁メガネが似合ってましたね。ラストシーンの放送が素敵。希望の音。


川端英男 役、和田裕太くんと。
オープニング、和田くんが待っててくれる安心感が緊張を和らげてくれました。アイコンタクトをたくさん取れたのが楽しかった。


二宮ニコル 役、大島翠ちゃんと。
今回は絡みが少なかったけど、そのぶん成長をものすごく感じることができました。タコにー!いかにー!がツボすぎる。


五味珠子 役、佐佐木萌英ちゃんと。
おばちゃん五味ちゃんのインパクトね。
豪快さが素晴らしいwあとしなやかなトクン!


三田英治 役、宮?良太くんと。
三田くんの「こわりまちたー!」「おめでもうごだいまつ!」が大好き。大人の時の格好良さもいい。


八十田卓 役、秋山慎治くんと。
同じシーンにいること数秒。その数秒がてっぱんの笑いを持っていってました。恐ろしい子。


六平康二 役、高島大幹くんと。
今回初団子。パワフルに明るく、愛される芝居をする人です。今後の彼にも乞うご期待!



あー。
終わったなー。
今日、起きたら身体がいたい。
本番中は平気だったんですけどね。
緊張がほどけたってことかしら。
身体は正直。

早く次回公演やりたい。



何はともあれ、放送部顧問としてあなたの入部を歓迎するわ!


放送部顧問としての8回。
楽しかった。

最終日。


差し入れにいただいたこちらの注意書き。
「興味本位に作っています」と空目。
え?どういうこと?
興味本位?
と、プチパニック 笑




みなさまに支えられて、とうとう最終日です。
あと数時間で前野商業放送部の物語も終わり。

特別にならず、大切に。
今日も。


折り返して4日目

本当に始まると早い本番。
連日、チケット予約が伸びていてありがたい限りです。
そして差し入れも沢山いただきました。
来てくれるだけで充分なのに(;▽;)







初日にいただいたお花が開いてきました(*^^*)


あと3回!
今回、印象的なのが夕映え。
そこに色々引っ張られる役なのです。

噛み締めて臨みます。

生み出したもの。



今回も、当日パンフレットを担当。
前回より劇団員情報が増えて、スペースに、しくはっく。
嬉しい悩み。

なんとかかんとか、読みやすいスペースを生み出しました。

主宰のご挨拶を誰より先に読んで、復活公演に負けない感慨がわきました。

そんな31回公演。
本日3日目、折り返し!

あー!
終わるのやだーーー!!

と、ダダをこねたいほど好きな作品になりました。「セリフを下さい」

昨日は父と母が観に来てくれました。
母が入院やら治療やらしていたので、劇団子は「ワイルド王子と看板娘」以来。
本公演は「落人たちのブロードウェイ」以来。
楽しんで帰ってくれたみたいで一安心。

家族と言えば、範子さん、翠、和田くんのお母さまにもお声をかけていただきました。

嬉しい(*^^*)



公演から生まれるもの、いろいろ。