Posted on 28, 2007 by 杏泉しのぶ 2007.2.28 ときどき。 自分で自分を見失う。 嵐のようにさらうのは 心か 記憶か。 ふいに目の前にあらわれて 驚いて目を見張る。 Tweet
Posted on 27, 2007 by 杏泉しのぶ 2007.2.27 バイトな日 なんだか妙にうまく回らなくて、一足ごとに立ち止まる。 そんな日だった。 1年365日もあれば、そういう日だってあるわけで、そうおもえばあまりへこみすぎることもないのだけれど。 やっぱりすこし憂鬱な気持ちが影を落とす。 どんな日も、クリアに、さわやかにすごしていたい。 そんなおもいが負けちゃう日だった。 ええい。 明日は明日の風が吹く。 顔上げて笑顔作って、そんな影も吹き飛ばせ。 Tweet
バイトな日 なんだか妙にうまく回らなくて、一足ごとに立ち止まる。 そんな日だった。 1年365日もあれば、そういう日だってあるわけで、そうおもえばあまりへこみすぎることもないのだけれど。 やっぱりすこし憂鬱な気持ちが影を落とす。 どんな日も、クリアに、さわやかにすごしていたい。 そんなおもいが負けちゃう日だった。 ええい。 明日は明日の風が吹く。 顔上げて笑顔作って、そんな影も吹き飛ばせ。 Tweet
Posted on 26, 2007 by 杏泉しのぶ 2007.2.26 まだ違和感が残るけど。 しっくりなじんでない部分はあるけど。 きみを考えるとき、あたしは 満たされて、しあわせ。 自分の中にある、きみとの重なりと きみへの尊敬と 理想と現実と。 ほろほろと 湧き上がっては、心にしみこんでく。 あたしのなかにきみをみつけるその瞬間。 予感が確信に変わってく。 きみとの時間はあと1ヶ月。 幕が下りるそのときまで 運命を共にして。 Tweet
まだ違和感が残るけど。 しっくりなじんでない部分はあるけど。 きみを考えるとき、あたしは 満たされて、しあわせ。 自分の中にある、きみとの重なりと きみへの尊敬と 理想と現実と。 ほろほろと 湧き上がっては、心にしみこんでく。 あたしのなかにきみをみつけるその瞬間。 予感が確信に変わってく。 きみとの時間はあと1ヶ月。 幕が下りるそのときまで 運命を共にして。 Tweet
Posted on 25, 2007 by 杏泉しのぶ 2007.2.25 稽古な日 今日は立ち回りをやりました。 いやもう、あはははは。 笑っちゃうですよ。 自分の動けなさに? もっとかっこよくなりたーい。 本番までにもっとすごさをアップさせますです。 伝えること。 伝えたいこと。 抱えすぎてあふれてく。 もっとナチュラルに、ニュートラルに きみのなかに残ればいいな。 Tweet
稽古な日 今日は立ち回りをやりました。 いやもう、あはははは。 笑っちゃうですよ。 自分の動けなさに? もっとかっこよくなりたーい。 本番までにもっとすごさをアップさせますです。 伝えること。 伝えたいこと。 抱えすぎてあふれてく。 もっとナチュラルに、ニュートラルに きみのなかに残ればいいな。 Tweet
Posted on 24, 2007 by 杏泉しのぶ 2007.2.24 空気がぴりぴり冷たくて、吐く息は白く凍ってく。 冬がまだ残ってたんだね。 暖かい日差しが恋しくても、この冬の名残りを忘れない。 のんびり足跡をつけながら、春に吸い込まれてゆく。 冬があるから、春にときめく。 それは絶対に変わらない、永遠のセオリー。 Tweet
空気がぴりぴり冷たくて、吐く息は白く凍ってく。 冬がまだ残ってたんだね。 暖かい日差しが恋しくても、この冬の名残りを忘れない。 のんびり足跡をつけながら、春に吸い込まれてゆく。 冬があるから、春にときめく。 それは絶対に変わらない、永遠のセオリー。 Tweet